エフィは俺の前にひざまづいたまま、顔をあげてこう言った。
エフィ
すみません……。私……先に……。
小次郎
謝らなくてもいい。気にするな。
俺はズボンのファスナーを上げようとした。
しかしエフィは素早くそれを引き止め――。
エフィ
待ってください。
私……大丈夫です……。だからもう一度……。
小次郎
もう一度……?
エフィ
ええ……もう一度……。
俺の陰茎は依然として猛々しく隆起したままだった。
エフィの愛液もまだ乾いてはいない。たっぷりと身にまとっている。
にもかかわらず、エフィはためらうことなくそれを――。
ぱくりとくちにくくんだ。
貪婪にむしゃぶりついてくる。カリ首のまわりをベロベロと舐めまわしてくる。
小次郎
うぅぅっ……。
思わず声が洩れてしまった。
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