俺はそのくびれた腰をつかんで強引にそれを制した。
まるまるとした大きな尻が、きゅんと上向きに突き出されている。
不浄のくちが丸見えだった。
俺は谷間に顔を近づけていき、ぺろりとそれを舐めあげた。
弥生 はぅぅぅんっ……!
太ももを伝って、とろとろと甘いしずくがしたたり落ちてゆく。
俺は手の平で濡れた尻を撫でまわし、なおも陰部への陵辱を続けた。
くちびるで、舌先で、鼻先で、掻き混ぜるように虐め抜いてやる。
弥生 ああぁぁぁん……いやぁぁぁん……。
はぁぁぁっ、ああっ、あぁぁぁん……。
腰をくねらせて、弥生が身悶える。
ついに堪え切れなくなったのだろう、弥生は自らこんな言葉を……。
弥生 もうっ、ずるいよぅ、じらさないでぇ〜!
いれてぇぇぇ! いれてほしい! いれてほしいぃぃぃ!
淫靡な声に誘われるがまま、俺は下半身をあらわにした。
俺が俺であることの象徴は、雄々しく反り返って屹立し、凶暴なまでの隆起を見せていた。
鋼のように硬直した陰茎……。
俺はその根元に手の平を添え、聖なる宮の入口へとあてがった。
そして一気に――。


  


※画像については開発中のものです。予告なく変更となる場合がございます。

(C)2007 TYRELL LAB./HQ/シャルラクプラス (C)C's ware