メインページ おなトレっ!〜同い年とHなトレーニング〜


◆二次元にしか興味がなかった主人公の後日談。◆

本作も前作と同様、95%以上がエッチシーンで構成されており、
シチュエーションも前作を大幅に上回ります。
前作は殆どが主人公の部屋での、エッチでしたが今回は学園が中心になっています。
プレイ内容もオナニー・セックス・野外露出・3P……etc
前作よりも、エッチのバリエーションが豊かになった本作をどうぞお楽しみに!

パッケージ画像

■一般販売版2月1日発売!

★パッケージ
DVDトールケース
★特典・クリアキーホルダー
前作「あねトレっ!」でも好評だったクリアキーホルダーを今回も同梱!
一般販売版のみのオリジナル特典!
※一般販売分にはコミケ限定版特典は付きません。

特典・クリアキーホルダー

■豪華特典付き「コミケ限定版」!!

★パッケージ
DVDトールケース
★特典1・描き下ろしテレカ&下敷き
下敷きサイズ・B5
★特典2・特製描き下ろし手提げ袋

※上記特典はコミケ限定版のみに付属されます。

テレカ・下敷き画像

特製手提げ袋画像


ストーリー




誕生日:7月31日
血液型:B型
身長:146p
体重:36s
B・W・H:67・55・72(推定)

主人公と同じ学園に通う女の子。窓際でいつも本を読んでいて、クラスメイトの中ではちょっと浮いた存在。 主人公とは同じ図書委員で、仕事を一緒にしている。力仕事は主人公担当、事務仕事は彼女の担当と上手く役割分担ができており、教師たちの信任も厚い。

人と接するのが苦手で、一人で本を読んでいることが多いのだが、そんな一見変わり者に見える彼女にも分け隔てなく接してくれる主人公に、最近になって好意を抱き始める。

ある日、圭介と伊月のセックスを目撃してしまい、圭介を男性として強く意識し始める。 それからというもの妄想をオカズに夜な夜な一人エッチを繰り返す。 その内、一人エッチではついに満足できなくなり、圭介との関係を迫るようになる。
怒 呆 照
同い年・ななみ
姉・いつき

誕生日:5月8日
血液型:0型
身長:172p
体重:57s
B・W・H:88・57・84

主人公の従姉妹で幼馴染。性格は姉御肌でハキハキした性格。ただ、主人公に対しては素直になれず、そんな自分に対し劣等感をもっている。 幼い頃は主人公を力でねじ伏せ下僕扱いして、圧倒的なトラウマを植え付けるほどだったが現在はいくらかマシになったようである。 主人公に対しては基本に意地っ張りで素直になれない。その部分を主人公の同級生の奈々美に、確信をつかれ、動揺する場面もチラホラ。

風貌は大人の女性でモデル体系。頭の回転は速く、悪知恵も働く。 家の外では優等生、家ではグウタラで料理をすれば大惨事、洗濯は主人公任せと家事の一切ができない。

現在は圭介との同居を経て、現在はアパートで一人暮らし。 時々、圭介の家に来ては食事をたかる始末。 最近、圭介の同級生である奈々美の様子がちょっとおかしいとは思っているが、 その原因が自分にあるとは露ほども思っていない。
笑 驚 悦

ポイント


「伊月姉……激しすぎるって……」
「はぁ……、なぁに言ってんのよ。起きた瞬間からばっちり勃ってたくせにぃ」
「それは、単なる朝勃ち――ああっ!!」
「んふ、中でまた大きく……なったぁ〜♪」
「あっ……くっ、伊月姉っ……駄目だって」
俺はゆっくりと手を伸ばすと、背後から伊月姉のその胸を掴んだ。長く骨ばった指が、伊月姉の胸にめり込む。
「いやらしいね、伊月姉……そんなに腰……く……振っちゃってさ」
「んっ…だってぇ〜圭ちゃんのオチン●ン…んっ中でびくびくって、動くし…」
「伊月姉の……マ●コが締め付けてくるからだろ?」
「あは……、そんなにいいんだ?」
「そりゃぁ……ね。うわぁ……あ、あ……そんな強くしたら、イっちゃうよ……」
「ええ〜? 駄目よぅ。まだまだっ……んんっ……」
体をのけぞらせた瞬間、伊月姉が急に振り返った。
「今日は日曜日なんだから…ん、ちゅ……いっぱいしちゃうんだから……んん」
「ん……はぁ、はぁ……わ、わかったよ」
下着の上からペン先を押し付けると、きゅうっと体の中で甘い感覚が生まれる。私のアソコは、あっという間に濡れて……履いてる下着が少し重みを増したように感じた。
「……っ……ぁ」
どうしよう、手が止まらない。もっと、触りたいな……。できることならこのままペンを中に入れちゃいたい……。入れて、中をぐるぐるかき混ぜてしまいたい。それが出来たら、きっと今よりもっと気持ちいいはずなのに。
「どうした? 蓮峰」
「っ……」
突然先生に声を掛けられて、私は驚いて手の動きを止めた。
「い、いえ……なんでもない……です」
「もし気分が悪かったら保健室に行きなさい」
「はい……でも大丈夫です……すいません」
下半身を見下ろすと椅子の上が私のエッチな液でぬるぬるしてる。太腿を擦り合わせると、ねっとりとした感触。もしかしたら江川君も私を見てるかもしれない。そう思うと、背筋がチリチリとくすぐったくなってくる。まだ、足りない。もっと……もっと気持ちよくなりたい。私は先生にバレないように、再びペンを下ろしていった。
本棚に手をかけた蓮峰の尻タブを両手で掴むと俺は切っ先を彼女の入り口へと宛がった。
「ふぁっ……暖かいよぅ」
秘裂の間にペニスを押し付けられた蓮峰は、ぎゅっと体を強張らせる。滴る透明の愛液が、ポトっと床に垂れ落ちた。
「じゃあ、入れるよ」
「うん……来て、江川君っ」
俺は腰に力を入れて、彼女の中へと入り込んでいった。
「入って……くるよ……おなかの奥にどんどん近づいてくる……は……ぁ……」
陰茎が彼女の内膜に飲み込まれていく間は、まるで熱い風呂に浸かるような感覚だった。
「……っ……今日も、きついな……蓮峰のここ」
接続部からはぽたぽたと愛液が滴り落ちていく。彼女の内膜は俺のペニスを絞りたてながら、なおも蜜を溢れされていた。
「いっぱい……ん……私の中で気持ちよくなって出してっ」
膣内の締め付けがさっきより強くなる。故意に彼女が力を入れてるのが分かった。俺はぬかるみとなったその膣内を大きく抉った。
「くぅ……あっ……ああああっ」
やがて、ペニス全体が温もりに包まれた。亀頭がトンっと、小さな壁に当たり、同時に彼女の柔らかなヒップが俺の太腿に触れる。彼女の中の内膜の抵抗が全体的に弱まったように感じた。
「全部……入ったよ、蓮峰」
「江川君のが入ってるの、わかるよ……」
「大丈夫か?」
「うん……ちょっときつくてヒリヒリするけど……平気」
そう言って蓮峰が弱々しく微笑んだ。初々しいその姿に愛しさがこみ上げてくる。
「じゃあ、動くよ」
俺は彼女のもっちりとした太腿を掴み、腰を動かした。
「ひあっ……んんふっ……く……」
小さなヒダをひしゃげられ、そこから破瓜の証が愛液と混ざり、ピンク色に飛び散る。
「奥にいっぱい、江川君のが擦れてっ……どんどん熱くなっていっちゃうぅぅっ!!」
膣壁を抉るたびに尿意にも似た射精感が募ってくる。正直もう我慢は限界だった。
「は、蓮峰……俺、もう……」
「うん……いいよ、来て……私ももうっ……」
蓮峰が額を汗で濡らしながら微笑んで、俺を抱きしめる腕にきゅっと力を込めた。腰がさらに密着し、膣内に包まれたペニスが警告を告げる。



タイトル おなトレっ!〜同い年とHなトレーニング〜
ブランド たいれるPiccolo
ジャンル 同い年育成ADV
発売日 コミケ限定版:コミックマーケット73販売 / 一般販売版・DL販売版:2008年2月1日
価格(税込) コミケ限定版:3,000円 / 一般販売版:2,525円 / DL販売版:2,100円
キャラクターデザイン・原画 ミヤスリサ
シナリオライター しみずぺと子
音声 ヒロインのみフルボイス
種別 18禁
OS Windows 2000/XP
CPU PentiumIII 600MHz以上
メモリ 128MB 必須(256MB以上 推奨)
DirectX DirectX8.1 必須
グラフィック 16MB以上のビデオメモリを搭載したDirect3D対応ビデオカード
解像度・色数 800×600ピクセル 15Bit以上
サウンド ステレオPCMが再生可能なDirectSound対応のサウンド機能
HDD空き容量 700MB以上
メディア CD-ROM
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